ファイルの中に作成、修正の担当者名、日付、変更履歴を記述するのはもうやめようよ。

なぜこれらをファイルの中に書くと良くないのかと言うとこれらの情報はそのそのファイル自身の情報ではなくてそのファイルの「変更」に対する情報だから。
そのような「変更」に関する情報とその履歴はSubversion等の構成管理ツールを使用すれば記録されるものだから。
と言うか、そういう目的のために構成管理ツールがあるのであってそのように使っていないのは目的がわかっていない、使いこなせていないということ。
構成管理サーバでtrunkしかなくて単なるファイル共有のためのサーバとしか使っていないとか、本当に残念でがっかりです。
もし資料の中に変更履歴を記述したければSubversionなどの構成管理ツールでコミットログの内容(変更のリビジョン)をコピーしておけば十分だと思う。
もし変更内容を見たければ構成管理ツールで差分を見ればいいと思う。